なりひら
- 2010/08/28(土) 16:14 -
管理人様 モニターの問題はマイコンソフト社のコンバーターXAV-2Sとヤフオクで見つけたケーブルで解決しました。ありがとうございました
さてすみません、また質問です FM-7では発射キーはBREAKキーを使用するとコラムで読ませていただきました。F-BASIC3.0で使うには具体的にどのような方法、プログラムで使用するのでしょうか?
ご教示頂けたらうれしいです。よろしくお願いします
Laver@管理人
- 2010/08/19(木) 23:39 -
▼なりひらさん:
>いきなりで申し訳ありません。
>
>このたび念願の初代FM-7を入手したのですが当時付属のマニュアルの「F-BASIC入門」と「F-BASIC文法書」がついていませんでした。
>
>なんとか入手したいのですが、方法をご存知の方、またはお譲りいただける方、よろしくお願いいたします。
マニュアルは、オークションで落札するのが確実だと思います。
たまに出品されるているのを見かけます。
あと文法書のほうは、同内容の書籍が当時誠文堂新光社から出版されました。
http://retropc.net/fm-7/museum/book/seibundoushinkousha/992110800.html
今では絶版になっていますが、図書館に所蔵されている場合があります。
たとえば神奈川県立川崎図書館や東京の中野区中央図書館などにはあるようです。
運よくお近くの図書館に残っていれば、借りてくることも可能かもしれません。
国会図書館にもありますのでコピーするという手もありますが、
薄い本ではないので、これはちょっと大変ですかね。
http://opac.ndl.go.jp/recordid/000001619195/jpn
Laver@管理人
- 2010/08/19(木) 23:13 -
▼なりひらさん:
>初代FM-7にNECの純正カラーモニター PC-8058はつなげるでしょうか
>
>水平周波数が15KHzのタイプのモニターです
FM-7も水平周波数は15.75KHzですので、この点は同じですね。
ただOh!FM1985年4月号に各社のモニターの一覧表が載っていて、
FM-7での使用が可能かどうかが示されているのですが、
NECのものは、C-14N12PV/16PV/26PV、CT-1410PV、C-19A25PVW
の5機種以外は「まず使用不可」とあります。
もっとも、この時点でPC-8058が発売されていたかはわかりませんので、
確かなことはいえませんが…。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
なりひら
- 2010/08/19(木) 12:29 -
初代FM-7にNECの純正カラーモニター PC-8058はつなげるでしょうか
水平周波数が15KHzのタイプのモニターです
ご教授よろしくお願いします
なりひら
- 2010/08/18(水) 19:23 -
いきなりで申し訳ありません。
このたび念願の初代FM-7を入手したのですが当時付属のマニュアルの「F-BASIC入門」と「F-BASIC文法書」がついていませんでした。
なんとか入手したいのですが、方法をご存知の方、またはお譲りいただける方、よろしくお願いいたします。
コピー等でもOKです。よろしくお願いします。
Laver@管理人
- 2010/08/10(火) 21:55 -
▼Ben.JPさん:
>久しぶりにこちらにお邪魔させていただいたもので、
>とっても遅ればせながらで恐縮ですが、
>XM7LP のご紹介、どうもありがとうございました!
こんばんは。
「紹介する」と書き込んでから1か月も経ってしまっていたので恐縮です。
>本家XM7をはじめ、他の方々の素晴らしいカスタマイズバージョンにならんで、
>紹介していただいて、とっても誇らしいような、なんだか申し訳ないような気持ちです。
いえいえ、派生版が多数出ているということは、
FM-7やXM7がそれだけ盛り上がっているということでもありますので。
特に最近はいろいろな方が発表されていますので、心強いですね。
>XM7LPのベースバージョンに対して、本家XM7はでに何回かのバージョンアップを
>重ねていますので、XM7LPも少なくともベースを最新版に合わせたバージョンを
>リリースしたいと思っているのですが、このところちょっといそがしくて、
>残念ながら時間がなかなかとれません。
自転車も最近はお休みでしょうか。
まあ、今は暑いのもあると思いますが。
時間が取れないのは辛いですね。
私のほうもやるべきことがなかなか進められていません。
少しずつ片づけるしかないですね。
これからもよろしくお願いします。
Ben.JP
- 2010/08/08(日) 20:08 -
Ben.JP です。ご無沙汰しております。
こちらでは初めまして&
私のブログではコメントありがとうございました。
久しぶりにこちらにお邪魔させていただいたもので、
とっても遅ればせながらで恐縮ですが、
XM7LP のご紹介、どうもありがとうございました!
本家XM7をはじめ、他の方々の素晴らしいカスタマイズバージョンにならんで、
紹介していただいて、とっても誇らしいような、なんだか申し訳ないような気持ちです。
XM7LPのベースバージョンに対して、本家XM7はでに何回かのバージョンアップを
重ねていますので、XM7LPも少なくともベースを最新版に合わせたバージョンを
リリースしたいと思っているのですが、このところちょっといそがしくて、
残念ながら時間がなかなかとれません。
まあ、忙しいのはみんな同じだと思うので、少しづつでも時間を見つけて、
作業を進めていきたいとおもってます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
Laver@管理人
- 2010/08/05(木) 21:57 -
▼TAKAさん:
>ミュージアムを見させて頂きました。数多くのソフトがとても懐かしく感じ
>あの当時を思い出して、感動しておりました。また越さしていただきます。
書き込みありがとうございます。
懐かしさを感じていただければ幸いです。
今サイトが重くなっているので、
スムーズに閲覧できなかったかもしれませんが…。
今後も更新は続けていますので、またご覧下さい。
TAKA
- 2010/08/05(木) 13:29 -
ミュージアムを見させて頂きました。数多くのソフトがとても懐かしく感じ
あの当時を思い出して、感動しておりました。また越さしていただきます。
Laver@管理人
- 2010/06/13(日) 0:15 -
▼AV40さん:
>今ヤフオクにAV40SXが大量に出品されているので、購入しようか
>迷っています。
はじめまして。
この出品は驚きましたね。どこから出てきたものなのでしょうか……?
>そこでご質問なのですが、AV40SXのキーボードは例えばタウンズの
>キーボードが繋がったりしますか?
私はTOWNSのほうを持っていないのではっきりしたことはわかりませんが、
http://www.ne.jp/asahi/net/n-baba/TOWNSUSE/CONNECT.HTM
こちらを見ると、TOWNSは8ピンのようですね。
SXは4ピンですので、残念ながら互換性はないと思います。
現在のPS/2キーボードやUSBキーボードをFMシリーズに接続できるような
アダプターでもあれば便利なんですけどね。
AV40
- 2010/06/12(土) 2:07 -
はじめまして。
今ヤフオクにAV40SXが大量に出品されているので、購入しようか
迷っています。
購入に踏み切れない理由はキーボードです。
そこでご質問なのですが、AV40SXのキーボードは例えばタウンズの
キーボードが繋がったりしますか?
当方AV40SXの実物を見た事がないのでわかりませんが、コネクタの
形状が写真で見た感じではタウンズのキーボードに似ているみたいだったので、
もし繋がるならタウンズキーボードは既にあるので、購入に踏み切る事が
出来るのですが....。
やはりそんなに甘くはないですかね....。
Laver@管理人
- 2010/01/15(金) 23:03 -
▼とるてさん:
>なのでDITTからM-DOS7のFDをイメージ化するのは不可能ということになります。
残念ですが、仕方ないですね…。
一見F-BASICのディスクと変わらないようなフォーマットなだけに、
イメージ化できないのはもどかしさがありますね。
とるて
- 2010/01/14(木) 22:29 -
▼Laver@管理人さん:
なんとかWin9x系のDOS環境を作りDITTでM-DOS7のイメージを作成してみたところ1,331,984になっていました。
Ditt! 1.50の内容を見る限り1トラック16セクタ存在しているところまでは読み取れ
ていますが、いずれのトラックも先頭の4セクタのみ各セクタを4096バイト読み込ん
でCRCエラーを吐き出しています(この状態はμPD765系では当然の結果です)。
残りの12セクタは0バイトとなっていますのでイメージ化されていない状態です。
ビットずれさえなければ4セクタも読み込めていれば1トラック分のデータが取得でき
ていることになるのですが、私のところの環境ではセクタごとに数ビット単位でずれ
まくっていますのでデータとしての信頼性は皆無でした(ビットずれまで考えた補正は
さすがに考えていません)。
なのでDITTからM-DOS7のFDをイメージ化するのは不可能ということになります。
VB.NET環境で直接FDCを操作できれば、イメージ化の作成も考えなくもないのですが…
とるて
- 2010/01/11(月) 20:21 -
▼Laver@管理人さん:
AT互換機でDOS+3モードFDDドライブ付環境を作るのが、少々やっかいだったので今回はDITTでの検証はしませんでしたが、時間があるときに検討してみたいと思います。
Laver@管理人
- 2010/01/05(火) 22:29 -
▼とるてさん:
これは便利そうなプログラムですね。
実機でコピーする必要がないのは楽です。
こちらのページでも紹介させていただきますね。
http://retropc.net/fm-7/emulator/utilities.html
ただ私は9801の環境がないので、使えないのが残念です。
DITTで吸い出したM-DOS7のイメージに対して実行してみましたが、
強制終了となってしまいました。
DITTだとD77ファイルのサイズは1,331,888バイトになっていますね。
とるて
- 2010/01/04(月) 2:29 -
長文ですみません。
ここのTipsに実機を用いて、
1.ブランクディスクを用意し、F-BASICのシステムディスク内の「SYSDSK」でフォーマットをする。
2.システムディスク内の「VOLCOPY」、または「C-DOS7」のBUBRFコマンドで、フォーマットしたディスクに「M-DOS7」の内容をコピーする。
3.コピーしたディスクを「DITT」でイメージ化する。
とありますが、実機が物置の奥で取り出せる状況ではないのでFDのイメージ化は
断念していましたが、整理も兼ねて何とかならないかと思案し、実FDにエラーが
ないことを前提にPC-98からMAKE_HD(v0.12)で無理やり作成したD77イメージ(1枚
あたり5,264,048バイト)を基にWindows上で不要な部分を取り除き通常フォーマット
になるようなセクタ情報を与えてD77イメージを再生成したところ、普通に認識(ブート)
できるようになりました。
私の調べ方が悪かったのか、そのようなことをするツールが見当たらなかったので
作ってみました。(VB2008Exp .NET 2.0 @ Win7で作成)
再生成後は1枚あたり348,848バイトの通常サイズのD77になります。
コンソールアプリです。
M-DOS7_Trim 入力ファイル 出力ファイル
で生成されます。
注意事項
複数枚合成のD77には対応していません。
256バイト分のセクタデータのCRCチェックは特にしていないので読み込み時に本当
にCRCエラーが発生していた場合でも区別がつきません。入力元のD77にはセクタ
データ直下の2バイトのCRCも都合上、イメージ化されていますがデータ化けして
いないといいきれないためです。
M-DOS7で2DDはありえないため、元のD77が2DDとなっていても2Dに強制的に変更
します。
DITTを使ってイメージの生成を行っていないので、どのような結果になるのかは
不明です。

- 〜添付ファイル〜
- ■filename :
- M-DOS7_Trim(7).zip
- ■size :
- 5.9KB
H2SO4
- 2010/01/02(土) 0:21 -
あけましておめでとうございます。
昨年は色々と有用な情報をありがとうございました。
それにしても、この時代になってもどんどん情報が増えていくのに驚いております。
本年も宜しくお願い致します。
(何か見付かったらまた送らせていただきますので宜しくお願い致します)
FM-F
- 2010/01/01(金) 20:38 -
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年は更新できなかったので、今年は更新をしたいと思います。
なべちゃん
- 2010/01/01(金) 15:46 -
新年、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
今年こそは、HP更新して行きたいと思っていますので宜しくお願いします。
Thunderbolt
- 2010/01/01(金) 1:07 -
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。