Oh!FM-7掲示板

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 ぶんかい  - 2012/03/17(土) 6:09 -

▼VA=IVさん:
>あの頃の富士通といえば、
>「本体価格は安いが、純製オプションはべらぼうに高い」
>が定説でした。
PC-8801mkII(〜それ以降)なんかは本体のドライブスロットにFDドライブを直接差し込むだけでフロッピードライブを増設できたので社外製品を使えば5万位で2ドライブFD仕様に出来ましたね。
mKIIFRの頃になると定価10万円のモデル10に非純正の激安FDドライブ積んだ似非モデル30がモニター込み15、6万で買える様になり1年前にFM-new7のデータレコーダーモデル一式をほぼ同じ価格で買った自分は広告を見て軽いめまいを覚えましたがw

でも
PC-8001mkII用の純正外付け2ドライブなどはFM-7用の純正品と同じくらいの値段だったと思いますよ。
FM-7はCPUやグラフィックに特化した分RS232C端子などが省かれていたのでゲームやプログラム以外のこと(パソ通など)をやろうとすると他所よりお金がかかりましたけどね。

>そのときのショップのおっちゃんの言葉。
>「ブランクディスクを1枚購入したら、Disk Basicをコピーしてあげるよ」
PC-9801のDOS時代に98本体にMS-DOSのコピーをつけて売っていた量販店がマイクロソフトに訴えられて摘発されるまでそういうのはどこの店でも常態化していたような記憶があります。
ベーマガの通販にも「+ブランクディスク10枚(1枚はMS-DOSのコピー付)」などとと堂々と表記されてました。
引用なし
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