PN-101

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1983年

概要

FM-11AD2にバンドルされていた「FM-JWP/11」とほぼ同様の機能を持った日本語ワードプロセッサー。「PN」はPACKET NETWORKの略で、通信を前提に設計されているそうです。同一画面でワンタッチ操作が可能なダイレクトコマンド方式、1ページの文書が一度に入力できる一括文書入力方式などが特徴。

辞書メインテナンス、顧客ユーティリティー機能をサポートした「PN-102」を別売でリリース。また、400ライン対応版も発売されました。

タイトルデータ

読み／カナ: ピーエヌ101
読み／ローマ字: pî enu 101
欧文表記: PN-101
パッケージ表記: PN-101
画面表記: -
別表記: -
キャッチフレーズ: -

詳細データ

発売元: 三和ビジネス
発売ブランド: -
開発元: 三和ビジネス
開発協力: -
ライセンス元: -
発表形態: 市販
発表年月日: 1983年?月
対応機種: FM-8; FM-7; NEW7; FM-77; 77L4; 77L2; 77AV; AV40; AV20; 40EX; 20EX; 40SX
メディア: TAPE; 5.25D; 3.5D; 3.5DD; 8D; ROM; BUB
ジャンル: ワードプロセッサー
ジャンル／サブ: -
タグ: -
オリジナル機種: FM-7
作者: ?不明
移植者: -
使用スクリーンモード: 640×200 8色
使用音源: ?不明
ジョイスティック: -
マウス: -
プリンター: ○
必要システム: -
必要機器: 漢字ROM

エミュレーター動作

XM7: ○（正常動作）
eFM7: ?（未確認）
EM7: ?（未確認）
EM7 [FM TOWNS版]: ?（未確認）

PN-101

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タイトルデータ

詳細データ

エミュレーター動作

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