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パニックtheトレイン
- 1983年
概要
線路のポイントを切り換え、次々に操車場に入ってくる列車を脱線、衝突させないように並べるというゲーム。
「バクテリアエスケープ」の橋下友茂氏の第2作目として予定され、広告にも掲載された「ローカル線パニック」がエニックスで発売中止となり、タイトルを変えてパックスソフトニカから発売されたようです。
『テクノポリス』1983年12月号にプログラムリストが掲載されましたが、このとき1,750円+250円(送料)で通信販売も行なわれました。
タイトルデータ
- 読み/カナ
- パニックザトレイン
- 読み/ローマ字
- panikku za torein
- 欧文表記
- -
- パッケージ表記
- パニックtheトレイン
- 画面表記
- ?
- 別表記
- -
- キャッチフレーズ
- -
詳細データ
エミュレーター動作
- XM7
- ○(正常動作)
- eFM7
- ?(未確認)
- EM7
- ?(未確認)
- EM7 [FM TOWNS版]
- ?(未確認)
関連ソフトウェア
-
- ローカル線パニック
- エニックス
- 発売中止