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Oh!FM-7

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SOFTWARE

ロストワールド

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概要


「1986年ログイン・ソフトウェア・コンテスト」11月期2ND PRIZE受賞作。

百数十枚の画面を持った、投稿作品としてはかなりの大作アドヴェンチャーゲーム。プログラムリストは43ページにも渡って掲載されましたが、これを打ち込んだ人はいるのでしょうか?

タイトルデータ


読み/カナ
ロストワールド
読み/ローマ字
rosuto wârudo
欧文表記
LOST WORLD
パッケージ表記
ロストワールド
画面表記
LOST WORLD
別表記
-
キャッチフレーズ
-

詳細データ


発売元
アスキー
発売ブランド
月刊テープログイン
開発協力
-
ライセンス元
-
発表形態
市販プログラムリスト掲載[雑誌]
発表年月日
1986年10月
対応機種
FM-8
FM-7
NEW7
FM-77
77L4
77L2
77AV
AV40
AV20
40EX
20EX
40SX
メディア
TAPE
5.25D
3.5D
3.5DD
8D
ROM
BUB
ジャンル/サブ
-
タグ
-
オリジナル機種
FM-7
移植者
-
プレイ人数
-
使用スクリーンモード
640×200 8色
使用音源
BEEP
ジョイスティック
-
マウス
-
プリンター
?
必要システム
-
必要機器
-

エミュレーター動作


XM7
(正常動作)
eFM7
?(未確認)
EM7
?(未確認)
EM7 [FM TOWNS版]
?(未確認)

備考


  • プログラムリスト「MAIN」の350-370行を見ると、本来は画面に「MICRO CABIN & ARROW SOFT」と表示されるはずだったよう(ただし、REM(')でコメントアウトしてある)。作者の新帯利博氏はマイクロキャビンの「ミステリーハウスⅠ」、「ドリームランド」の開発に関わっていることから、本作はマイクロキャビンによって制作されたものと思われる(ARROW SOFTはマイクロキャビンの開発会社)。ただし、どういった経緯で投稿作品扱いとなったのかは不明。なおこのREM文は、テープログイン収録版では消されている模様。
  • 作者の新帯利博氏の名前の読みは「ドリームランド」のパッケージによれば「TOSHIHIRO」であるが、本作のプログラムリスト中に見られるREM文中のローマ字表記は「TOSHIHARU」となっている。単なる誤表記か、何か意味があるのかは不明。

コンピレーション収録


公開日
2022年01月20日
更新日
2024年09月01日
公開日
2022年01月20日
更新日
2024年09月01日