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- SOFTWARE
ソフトウェア/凡例
対象となるソフトウェア
この「FM-7ミュージアム:ソフトウェア」は、FM-7シリーズ用に発表されたソフトウェアを把握できる限りまとめたものです。
対象となるソフトウェアは、以下のとおりです。
- 富士通の8ビットパーソナルコンピューター、FM-8、FM-7シリーズ、FM-77シリーズ、FM77AVシリーズの各機種用に発表されたもの(FM-11シリーズ、FM-Xは対象機種から除きます)
- 発売元、発行元が法人(おもに、一般的な会社組織)で、日本国内で発表されたもの
以上を満たし、かつ以下のいずれかに該当するものが対象となります。
- パソコンショップ等の小売店、通信販売などで販売されたもの
- 通信回線を使用した専用の販売機(TAKERU、Elekidなど)で販売されたもの
- 雑誌・書籍・逐次刊行物等の出版物にプログラムリストが掲載されたもの
また、以下のものは含みません。
- いわゆる同人ソフト
- パソコン通信やインターネットのみで配布されたソフト
タイトルの区別について
ソフトによっては、対応機種やメディアの違いなどにより複数のパッケージが発売されているケースがあります。これらを同一のソフトとするか、別のソフトとするかは、原則として以下のガイドラインによって決めています。別のソフトとして扱う場合は、紹介ページも別々となります。
- FM-7版とFM77AV版のように対応機種が異なる場合は、区別します。ただし、実行画面がほぼ変わらないなど、差異が小さい場合は区別せず、「リリース情報」のページで各版を列挙しています。
- タイトルの変更により異なるパッケージで再発売された場合は、区別します。
- テープ版とディスク版のように対応メディアが異なる場合は、区別しません。ただし、ハミングバードソフトの「ABYSS」と「tape ABYSS」のようにタイトルの相違がある場合など、区別しているケースもあります。
- ジョイスティック同梱版と通常版、音楽CD付属版と通常版のように、付属品の有無によるパッケージの違いは区別しません。
- 「ウィザード&プリンセス」の初期版とオールマシン語版のように、大きなアップデートがなされた場合は区別します。ただし、バグの修正などによりアップデートされた場合は、区別しません。
- 販売価格の値下げなど、内容が同一のまま価格のみが変更された場合は区別しません。ただし、スタークラフトの普及版など、区別しているケースもあります。
未発売ソフトについて
本ミュージアムに掲載した市販ソフトが、すべて実際に発売されたものとは限りません。雑誌の広告や記事に載りながら、実際は発売されたなかったソフトは少なくありません。現物を確認するのが最も確実なわけですが、すべてのソフトについてそれを行なうのは現在ではほぼ不可能ですので、実際は発売されなかった可能性のあるソフトも含まれているという点を、あらかじめ御了承ください。特に発売が怪しいソフトについては、「発売未確認」の注記を入れてあります。
また、FM-7シリーズ版の発売が予定されていたものの発売中止になったソフトも、資料性を高めるためにその一部を収録しています。
雑誌・書籍の掲載プログラムについて
雑誌・書籍に掲載されたプログラムはFM-7シリーズに対応したものを対象としていますが、汎用的なBASICプログラムでもFM-7シリーズを対応機種として明記しているか、あるいは『マイクロソフト系BASICに対応』、『標準BASICに対応』などの表記があれば対象としています。
他機種版プログラムでありながら修正なしでFM-7シリーズで動作したとしても、上記の表記がないものは対象外としています。
また、サンプルや例として掲載されたプログラムも、原則として対象外としています。
各ソフトウェアのページ構成
各ソフトウェアは、以下の6つのページ(項目)から構成されています。
それぞれの項目のタブをクリックすると、そのページが表示されます。ただし、各ソフトにすべての項目が用意されているわけではありません。グレイアウトしているタブは、その情報がないことを示します。
「関連情報」タブは、1つ、あるいは複数のページから構成されています。マウスオーヴァーでサブメニューが表示されますので、各項目をクリックしてください。
各項目の解説
「詳細情報」タブ
- そのソフトの基本的なデータをまとめてあります。
- ソフトウェアタイトル
- ソフトウェアのタイトル。アルファベット、アラビア数字は半角、カタカナは全角、ローマ数字は全角で表記しています。
- タイトルはパッケージと画面、あるいは誌面と画面で表記が異なっている場合がありますが(日本語表記とアルファベット表記など)、基本的にパッケージ、あるいは誌面に記載されたタイトルの表記を採用しています。ただし絶対ではなく、どの表記にするかは私(管理人)の裁量によって決めさせていただきました。
- シリーズ名、サブタイトルなどもできる限り含めるようにしました。
- [ ]で囲んだ中の表記は対応機種の別など、同一ソフトのヴァージョン違いを示すために付加したもので、本来のタイトルに含まれるものではありません。
- 発表元/発表年
- そのソフトの発表元。市販ソフトの場合は発売元、リスト掲載の場合は掲載誌を示します。
- そのソフトの発表年。市販ソフトの場合は発売年、リスト掲載の場合は掲載誌の発売年を示します。
- 各種画像
- パッケージ画像、スクリーンショットなどの画像をカルーセルスライダーの形で表示しています。
- 画像が横幅に収まりきらない場合は、ドラッグ、左右の矢印ボタン、下部のインディケーターで全体をスクロールさせることができます。
- 各画像をクリックすることで、拡大表示させることができます(ただし、拡大画像が用意されていない場合もあります)。
- 画像の点数が多い場合、ここで表示されるのはその一部です。すべての画像を見るときは、「アートギャラリー」タブからご覧ください。
- 概要
- そのソフトの解説や内容紹介など。そのソフトにまつわるエピソードなどにも言及しています。個人的な感想や思い出も少なからず含まれていますが、ご了承ください。
- ストーリー
- そのソフトのバックグラウンド・ストーリー。マニュアル、パッケージ、広告、誌面などに記載されていれば、そちらから引用しています。
- なるべく原文のまま掲載していますが、明らかな誤記は修正しています。
- タイトルデータ
- ソフトによってはタイトル表記は1つではなく、様々な表記がなされています。それらをまとめてあります。
- 読み/カナ
- タイトルをカタカナで表記したものです。
- タイトルに含まれる数字は読み方が不明なものが多いため、読みを設定していません。ただし、読み方が自明な場合(「1人」→「ヒトリ」、「7ならべ」→「シチナラベ」など)は、設定してあります。
- 正確な読み方が不明な場合、推測に拠っているソフトもあります。その場合は、なるべくページ内の備考欄に記載するようにしてあります。
- 読み/ローマ字
- タイトルをローマ字で表記したものです。
- 欧文表記
- パッケージ、画面、誌面などで欧文表記がなされている場合、それを記しています。
- パッケージ表記
- パッケージ上に記されたタイトルです。
- 画面表記
- 画面上に記されたタイトルです。タイトル画面がない場合でも、画面上に記されていればそれを採用しています。
- 別表記
- さらに異なるタイトル表記が確認できる場合に記しています。
- キャッチフレーズ
- そのソフトにつけられたキャッチフレーズ。パッケージ、マニュアル、広告などにそれらしいものがあれば記載しています。
- 詳細データ
- ソフトウェアの詳細なデータです。
- 発売元
- そのソフトの発売元、販売元です。
- 発売ブランド
- 発売元は一般的に社名となりますが、それとは別にブランド名を使用している場合、記載しています。
- 開発元
- そのソフトの開発元、制作元です。判明し得る限り記載しています。
- 開発協力
- 開発に協力した企業などがある場合、記載しています。
- ライセンス元
- 移植作品のオリジナル版の発売元など、著作権を持つ企業などがある場合、記載しています。
- 発表形態
- そのソフトがどのような形で発表されたかを示します。
- 複数の形態が当てはまる場合は、該当する項目を列記しています。
- 発表形態の一覧は、以下のとおりです。
- 市販
- 小売店、通信販売などでパッケージ販売されたもの。
- プログラムリスト掲載[雑誌]
- 雑誌にプログラムリストが掲載されたもの。
- プログラムリスト掲載[書籍]
- 書籍にプログラムリストが掲載されたもの。
- バンドル
- ハードウェアなどに同梱されていたもの。
- おすそ分け
- 雑誌などを通じて、作者が購入希望者に頒布したもの。
- アップデートサーヴィス
- 発売元にメディアを送付し、アップデートされたものを送り返してもらうもの。
- 非売品
- 一般販売はされず、懸賞などで配布されたもの。
- ROM搭載
- ハードウェアにROMとして搭載されたもの。
- その他
- 上記に当てはまらないもの。
- 不明
- 発表形態が明らかでないもの。
- 対応機種
- そのソフトが動作するFMシリーズの機種を示します。動作の可否を色分けしてあります。
- FM-7
- 動作可
- FM-7
- 動作不明
- FM-7
- 動作不可
- FM77AV20EX/40SXでのテープ版ソフトなど、「メディアは非対応だが、プログラムそのものは動作する」場合は、「動作可」としています。メディアによる対応の可否は、「リリース情報」タブでご確認ください。
- 発表年月日
- ソフトが発表された年月日。年号は西暦。市販ソフトの場合は発売年月日、リスト掲載の場合は掲載誌の発売年月としています。移植版の場合は、FM版の発表年に基づいています。
- 発売年月日については不明確なケースが多く、推定に拠っているソフトも多々あります。
- 発売日まで判明していない場合は、発売年、あるいは発売月までの記載としています。
- メディア
- そのソフトが発表されたメディアを示します。発売の有無を色分けしてあります。
- 5.25D
- 発売
- 5.25D
- 未発売
- ジャンル
- そのソフトのジャンルを示します。
- ジャンルの分けかたは様々な問題を含んでいるため、必ずしも内容にふさわしいものになっているとは限りません。ジャンル分けが難しいソフトについては、基本的に私(管理人)の独断で判断させていただきました。ソフトハウス側の表記に従っていないケースもありますし、画面写真などから判断したものも少なくありません。
- 複数のジャンルの要素を含んでいるものは、該当するジャンル名を列記しています。
- ジャンルがはっきりとわからない場合は、?を付加しています。
- ジャンルの一覧は、以下のとおりです。
- アクション
- アドヴェンチャー
- シミュレーション
- ロールプレイング
- パズル
- テーブル
- アップライト
- スポーツ
- グラフィックス
- 音楽
- クイズ
- ディスクマガジン
- アダルト
- コンストラクション
- 実用
- 教育/学習
- デモンストレーション
- データ集
- システム
- オペレーティングシステム
- プログラミング言語
- コンパイラー
- ユーティリティー
- 通信
- ワードプロセッサー
- データベース
- 業務
- メディアコピー
- コンピレーション
- その他
- ?不明
- ジャンル/サブ
- ジャンルの、より詳細な分類。
- ジャンル/サブの一覧は、以下のとおりです。
- アクション
- シューティング
- プラットフォーム
- レーシング
- 格闘
- アドヴェンチャー
- テクストアドヴェンチャー
- シミュレーション
- ウォーシミュレーション
- マネジメント
- ロールプレイング
- アクションロールプレイング
- パズル
- ジグソーパズル
- 15パズル
- 迷路
- テーブル
- トランプ
- 麻雀
- 囲碁
- 将棋
- 花札
- オセロ
- チェス
- バックギャモン
- 軍人将棋
- 連珠
- 百人一首
- ルーレット
- ビンゴ
- ドミノ
- すごろく
- カードゲーム
- アップライト
- ピンボール
- スロットマシン
- パチスロ
- ビリヤード
- アレンジボール
- 雀球
- ダーツ
- スポーツ
- 野球
- ゴルフ
- ボウリング
- 相撲
- レスリング
- ボクシング
- アメリカンフットボール
- ラグビー
- サッカー
- バドミントン
- アイスホッケー
- スキー
- サーフィン
- ゲートボール
- 釣り
- グラフィックス
- グラフィックエディター
- パターンエディター
- アニメーション
- レイトレーシング
- CG集
- 2次元CG
- 音楽
- 音楽演奏
- ミュージックエディター
- サウンドエディター
- 楽器
- 実用
- タイプ練習
- 占い
- 相性診断
- プログラミング言語
- BASIC
- ユーティリティー
- チェックサム
- ゲームDOS
- 業務
- 成績処理
- その他
- 人工無脳
- ゲーム制作
- サンプル
- ジョークソフト
- 環境ソフト
- ベンチマーク
- タグ
- そのソフトに関連するワードを示します。ジャンル分けに似ていますが、そこに当てはまらないような分類を行なっています。
- クリックすることで、そのタグがつけられたソフトの一覧の検索結果を表示します。
- オリジナル機種
- 原則として、そのソフトが最初に発売された機種名を示します。
- 作者
- ソフトの開発者、制作者名。敬称は省略させていただきました。
- 作者名が明確でないソフトが多く、空欄のままになっているソフトが多数あります。
- 分業制などでスタッフが多数存在する場合は、プロデューサー/ディレクター的人物、代表的人物の名前を挙げています。
- 開発スタッフの詳細が判明している場合、スタッフリストを別ページにまとめてあります。「関連情報」タブ→「スタッフリスト」とたどってください。
- 移植者
- 他機種やアーケードゲームからの移植の場合の、FM版制作者の名前。敬称は省略させていただきました。
- プレイ人数
- 複数人でのプレイに対応しているゲームの場合、その人数を記します。
- 使用スクリーンモード
- そのソフトで使用している画面モードを示します。以下のいずれかになります。
- 640×200 8色
- 320×200 4096色
- 320×200 262144色
- 640×400 2色
- 640×400 8色
- 不明
- 使用音源
- 使用されている音源名。複数の音源が使われていても、FM音源>PSG>BEEPの順で1つに絞っています。
- ジョイスティック
- ジョイスティック対応の可否。特に明記がなければ、汎用I/Oポートに接続するATARI規格のものを示します。
- マウス
- マウス対応の可否。特に明記がなければ、汎用I/Oポートに接続するインテリジェントマウス(または同等品)を示します。
- プリンター
- プリンター対応の可否を示します。
- 必要システム
- そのソフトを動作させるために必要なシステムソフトウェアやプログラムを示します。
- 必要機器
- そのソフトを動作させるために必要な周辺機器。対応機器ではなく、あくまでも必需機器です。
- テープ版ソフトの場合のデータレコーダー、ディスク版の場合のフロッピーディスクドライヴは特に明記していません。
- エミュレーター動作
- FM-7エミュレーター「XM7」、「EM-7」、「eFM7」での動作結果です。
- EM-7はWin32版、FM TOWNS版に分けてあります。
- eFM7はeFM8、eFM7、eFM77、eFM77L4、eFM77AV、eFM77AV40、eFM77AV40EXと機種ごとのエミュレーターが存在しますが、便宜上、「eFM7」に統一しています。
- すべてのソフトを最後まで完全に確認したわけではないので、正常動作のものでも途中で不具合が出る可能性があります。
- ○
- 正常動作
- △
- 途中まで動作、または不具合あり
- ×
- 起動せず
- ?
- 未確認
- -
- 未対応
- 関連ソフトウェア
- そのソフトと何らかの関連があるソフトへのリンク。主として正編、続編、異機種版などを挙げています。
- コンピレーション収録
- そのソフトが複数作品収録のパッケージに含まれる場合の、表題作ページへのリンクです。
「リリース情報」タブ
- そのソフトが市販されていた場合、発売されていた機種ごと、メディアごと、あるいはエディションごとの製品情報をまとめてあります。
- 同一タイトルでもパッケージ間の差異が小さい場合は別ページに分けず、こちらでひとまとめにしています。
- 表題
- そのソフトが単独発売ではなくコンピレーション収録の場合、パッケージの表題を示しています。
- メディア
- そのソフトが発売されていたメディアの種類を示します。以下のいずれかになります。
- カセットテープ版
- 5.25インチ 2D フロッピーディスク版
- 3.5インチ 2D フロッピーディスク版
- 3.5インチ 2DD フロッピーディスク版
- 8インチ 2D フロッピーディスク版
- ROM版
- バブルカセット版
- 対応機種
- そのソフトが動作するFMシリーズの機種を示します。動作の可否を色分けしてあります。
- FM-7
- 動作可
- FM-7
- 動作不明
- FM-7
- 動作不可
- 発表年月日
- ソフトが発表された年月日。年号は西暦。市販ソフトの場合は発売年月日、リスト掲載の場合は掲載誌の発売年月としています。移植版の場合は、FM版の発表年に基づいています。
- 発売年月日については不明確なケースが多く、推定に拠っているソフトも多々あります。
- 発売日まで判明していない場合は、発売年、あるいは発売月までの記載としています。
- 価格
- 販売価格を示しています。ほとんどのソフトが消費税導入前の発売のため、消費税は含んでいません。
- 発売されなかったと思われるソフトについても、予定価格が判明していれば記しています。
- 価格備考
- 価格に関する付記。
- メディア数
- パッケージに含まれるメディアの数。カセットテープは本数、フロッピーディスクは枚数、ROMとバブルカセットは個数を示します。
- 製品コード
- 発売元がそのソフトにつけていた製品コード。判明し得る限り、記しています。
- ソフトによっては「商品コード」、「型格」などの呼称が使われていますが、本ミュージアムでは「製品コード」で統一しています。
- JPAコード
- 詳細不明ですが、当時業界内で標準的に使われていたと思われる製品コードです(PRODUCT CODEとも呼ばれる?)。
- FMシリーズの場合、Fで始まる3~4文字のアルファベットが各発売元に割り当てられ、それプラス3~5桁の数字が各ソフトに振られていました。これも判明し得る限り、記載しています。
- ソフトによってアルファベットと数字のあいだにハイフンが入っていたりなかったりしますが、本ミュージアムではハイフンありで統一しています。
- 付属品
- 製品パッケージに含まれる、プログラムメディア以外の同梱品を示します。
- 備考
- そのメディアに関する付記。
「アートギャラリー」タブ
- パッケージ画像、メディア、スクリーンショットなどの画像をまとめてあります。
- 各画像をクリックすることで、拡大表示させることができます(ただし、拡大画像が用意されていない場合もあります)。
- ソフトによってはクリアー画面、エンディング画面なども掲載していますので、ネタバレにご注意ください。
「書誌情報」タブ
- 雑誌・書籍にプログラムリストや記事が掲載されている場合、その関連情報をまとめてあります。
- プログラムリスト掲載
- そのソフトのプログラムリストが掲載されている雑誌・書籍の一覧をまとめてあります。
- 掲載コーナー
- プログラムリストが掲載されているコーナー名。
- 掲載ページ
- プログラムリストが掲載されているページ。記事部分とリスト部分の双方を記載しています。
- リスト形態
- プログラムリストの種別を示します。
- F-BASIC
- 記事中でヴァージョンが示されている場合は、記載しています。
- ダンプリスト
- マシン語ダンプリスト
- アセンブリー
- アセンブリー言語のソースコード
- 備考
- そのプログラムリストに関する付記。
- 記事掲載
- そのソフトの記事が掲載されている雑誌・書籍の一覧をまとめてあります。
- 基本的に、『Oh!FM』の「GAME & HOBBY SOFT REVIEW」、または「ゲーム&ホビー情報局」、『ログイン』の「SOFTWARE REVIEW」、または「NewSoft」で取り上げられた号を挙げています。
- その他、主要記事があれば随時追加してゆきます。
- そのソフトに関する、その他の情報です。以下のサブメニューで構成されています。
- バグ情報
- デバッグ情報が掲載されている誌名と掲載ページ。バグの内容が大規模でない限り、その詳細も記載しています。また、バグだと思しき箇所が見つかれば、その詳細と修正例を記載しています。
- スタッフリスト
- 開発スタッフの一覧をまとめてあります。基本的にマニュアル、パッケージ、画面、プログラムリストなどから転載したものであり、カナ・漢字・アルファベットなどの表記は原文のままにしてあります。
- 裏ワザ
- 裏ワザをまとめてあります。
- 研究コラム
- そのソフトに関するディープな話題をまとめてあります。
- 徹底研究
- 「研究コラム」をさらに掘り下げ、そのソフトを深く研究、解析しています。
- ページの更新履歴と、画像や情報のご提供者様をまとめてあります。
- 公開日
- 2022年01月20日
- 更新日
- 2022年01月20日
- 公開日
- 2022年01月20日
- 更新日
- 2022年01月20日
その他、リストの種別に応じて記載しています。