更新のお知らせ

2019年12月25日にOh!FM-7を更新しました。
更新情報はこちらです。

今回は、多数のパッケージ画像とスクリーンショットを追加した更新となりました。
パッケージ画像は39点、スクリーンショットは新規掲載分だけでも27作分、追加掲載も含めれば46作分にもなります。さらに、書籍の表紙画像を5点、グッズ画像も2点と、大豊作ともいえる内容です。

これも今回画像をご提供いただいた方々のお陰でありますが、中でも小島様からいただいた大量のパッケージ画像には驚かされました。なかなかお目にかかれないような希少なソフトも多数含まれており、かなりのコレクションをお持ちであろうことが伺い知れます。

皆様、ご協力ありがとうございました。

更新のお知らせ

2019年8月25日にOh!FM-7を更新しました。
更新情報はこちらです。

今回の更新では、FM-7版「ドルアーガの塔」(電波新聞社)のパッケージ画像とスクリーンショットを掲載することができました。
周知のように、このソフトは現在に至るまでその存在がはっきりと確認されておらず、幻の作品と化していたものでした。超マイナーなソフトハウスの作品ならそういったものはいくつかありますが、電波新聞社という大手ソフトハウスの作品で発売の有無が取り沙汰されるのは奇妙でもあります。その要因としては、発売が1987年とFM-7対応ソフトとしては比較的遅く、しかも出来のよいFM77AV版がすでに発売されていたため、ほとんど注目されることがなかったからだと思われます(専門誌の『Oh!FM』ですら紹介はありませんでした)。
そのため未発売説も唱えられていたようですが、私としては、『マイコンBASICマガジン』に広告が(スクリーンショットつきで)一定期間掲載されていたこと、同誌、それから『Oh!FM』にも裏ワザが紹介されていたことなどから、発売はされていたのだろうと判断し、当ミュージアムでは「発売未確認」とは記載しませんでした。

それでも発売の確認はまったくできなかったのですが、今年になって現物が発見されたという情報が流され、当方には、なんと移植を担当された紅林俊彦様から直接ご連絡をいただき、パッケージ画像もご提供いただきました。ご実家で片付けをされていたときに見つかったそうで、30年ほど放置していたにもかかわらず、FM77AV上で無事動いたということでした。
一緒に送っていただいたスクリーンショットは、上記の『電子工作マガジン』のfacebookページの掲載画像と同じものでしたが、「できればエミュレーター上での鮮明な、元の形に近い画像を見たい」とわがままを申し上げたところ、吸い出し作業を行なって下さり、今回掲載のスクリーンショットを送っていただきました。また、プレイ動画も撮って下さったのですが、重ね合わせ処理等の影響かやはり色数は少ないですが、キャラクターの動きもスクロールもスムーズで、クォリティーの高い移植になっていると思います。

この伝説的なソフトが発見されただけでも喜ばしいのですが、パッケージ画像、スクリーンショットをご提供いただき、掲載できたのは、望外の喜びでした。紅林様、本当にありがとうございました。
せっかくですので、ミュージアムの縮小画像ではないものをアップしておきます(クリックで拡大表示されます)。

m.shinohara様からは『アスキー』の表紙画像を3点ご提供いただきました。m.shinohara様は同誌1984年10月号掲載の「ナポレオン」を2015年にPC-8001に移植されたそうです(OUT of STANDARDさんで紹介されています)。
『アスキー』の画像はまだまだ抜けが多いので、貴重な3点となりました。ありがとうございました。

ほかに、『プログラムポシェット』vol.2掲載の「ジャマ森タタキゲーム」を新規追加していますが、これは単に取りこぼしで未掲載になっていただけです(^^; もっと慎重に作業をしないといけませんね。

更新のお知らせ

2019年3月7日にOh!FM-7を更新しました。
更新情報はこちらです。

今回、ハドソンソフトのソフトを2本新規追加しました。「爆弾男 Ver2.0」と「来なさい!」です。
いずれもオークションサイトに出品されていたため、FM-7版の存在が確認できました。
「来なさい!」は当初は発売済みとして掲載していたのですが、2001年の更新で未発売に変更し、現在に至っていました。2017年9月にアップした本ブログで『ほかにも「来なさい!」と「バイオテック」を未発売作としていますが、これも将来訂正することになるかもしれません』と書きましたが、それが現実となったわけです。

もうひとつの「爆弾男 Ver2.0」は、今回初めて存在を知りました。「爆弾男」はハドソンの有名作として知られていますが、「Ver.2.0」があったとは思いもしませんでした。たとえば、改良やバグの修正などで新ヴァージョンをリリースするケースはありますが(「ポイボス Part I」やPC-8801版「ドラゴンスレイヤー」など)、こちらはパッケージに「Ver2.0」とはっきり記され、製品コードもLA-1023→LA-1064と変わっていて、完全に別のソフトという扱いになっています。「爆弾男」にはほかに「三次元ボンバーマン」という作品もありますが、これとはまた違うソフトであろうと思われます。
ただ肝心の中身については、前作からどのように変わったのか、まったくわかりません。「爆弾男」はいくつかの機種で発売されていましたが、「Ver2.0」が発売されていたという機種の情報は少なくともネット上では見当たりませんし……。この時代のハドソンは、いろいろと謎が多いですね。

パッケージ画像では、Wings様より何点か画像をご提供いただきました。エニックスのソフトが4点含まれていて、これでエニックスでパッケージ画像が未掲載なのは「ドア・ドアmkII」のみとなりました。ここまで来たら、なんとかコンプリートさせたいですね。

スクリーンショットでは、「プログラムポシェット」と「マイコン・ゲームランド」の掲載作をいくつか追加しました。
いずれも、「Program List OCR」を利用した打ち込みの成果ですが、今年1月にリリースされた1.3.0を試してみたところ、認識率がかなり上がっており、作業がさらに楽になりました。「マイコン・ゲームランド」掲載のプログラムリストは、1.2.0までのヴァージョンではいくらか苦手にしていた字体のもの(下部画像参照)なのですが、1.3.0ではスラッシュなしのゼロでもO(オー)とほぼ区別されるなど、認識ミスが格段に減っていました。この字体が克服できたとなると、FM-7用リストのほぼすべてを高い精度で認識できるようになったといえると思います。
それでも、BASICの場合は1行ずつチェックしなければならないのでそれなりに大変ではありますが、打ち込み作業がはかどるのは間違いないでしょう。

なお、今回の更新でエミュレーター関連のコンテンツ(http://fm-7.com/emulator/以下)を削除させていただきました。
多忙で更新作業になかなか時間を割けないため少しでも作業量を減らしたいとの、たけがみりう氏からXM7dashのリンクを削除してほしいと要請されていましたので、このような形を採らせていただきました。何卒ご了承ください。
なお、掲載していたコンテンツの情報を利用されたい方は、Internet Archiveをご参照ください。
また、同様の理由でインフォメーション(http://fm-7.com/information/)も削除、フォーラムを書き込み停止とさせていただきました。